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ケーズウイング東北(K'sWINGTOUHOKU) 自動車用エアバルブキャップ 激カンタム・究極バルブIII [4374080]
商品詳細
アルミ製のバルブ
1,なぜ究極バルブIIIは安定した走行が得られるのか激カンタム・究極バルブIIIは、素材や触媒の改良により旧タイプIIに比べてエネルギー発生率を1.4倍まで向上させることに成功しました。エアバルブを通じてタイヤの中の空気に電子を送り込むと同電位の分子同士は反発しあい、タイヤ内部の空気分子の反発力を高め、タイヤのゴムのミクロン単位の隙間があってもそこに空気分子が集中しないためエア漏れが少なくなるのです。エアーが抜けにくく、しかも空気圧はそのままで圧を高くしたようなフィーリングがありながら実際の圧は通常なので、乗り心地は悪化することがありません。むしろ路面への食いつきがよくなり走行が安定します。
2,タイヤで発生している静電気について100km/hで17インチのタイヤなら1分間に848回も回転しています。 その時に起こる空気抵抗と路面による凄まじい摩擦が静電気となり、タイヤの正常な回転を大きく妨げていました。この静電気を中和することで、空気抵抗、路面摩擦などが激減します。その結果今まで体験したことがない、路面に吸い付いてなめらかに滑っていくようなサスペンションとタイヤの感覚を感じることができます。
※注:ご使用の車の状態により静電気が中和された走りを体験できるまでの時間が異なります。取り付けてすぐにある程度の変化を確認できますが、さらに2、3日後は空気抵抗を極端に感じない走りなります。
3,雪道での走行安定性雪国で車を運転されている方ならお気づきの方が多いと思われますが、気温・雪温・湿度・天候との関係で1シーズンに数回非常にスリップしやすい状態になる時があります。この時強くブレーキを踏むとロックして横滑りし大事故にも繋がりかねません。雪国でなくとも、橋の上や日陰の道路で、濡れているかと思ったら凍っていたという状態は発生します。凍結時の悪路等で究極バルブIIIや激カンタムシリーズの製品で助かったという報告を多数受けております。決して数値では表せない走行安定性をお確かめ頂ける製品でもございます。
※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。
ケーズウイング東北(K'sWINGTOUHOKU) 自動車用エアバルブキャップ 激カンタム・究極バルブIII
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。