ビンテージ 昭和時代の黒電話 黒電話 600-a2 76 d8 [8522828]
商品詳細
ビンテージ商品になりますので、画像をよくご覧になり、ご理解のした上でご検討よろしくお願いします。
黒電話(くろでんわ)は、黒い筐体と送話器一体の受話器を特徴とする電話機の総称だそうで、日本では一般的に、1933年(昭和8年)以降に逓信省、1952年(昭和27年)以降に日本電信電話公社(以下、一部を除き「電電公社」と略)によって制式化されて一般加入電話契約者に提供されたそうです。
情報不足なので、正確かは分かりませんが、4号A卓上電話機は、世界水準よりモダンな電話機といわれていた。しかし、2号・3号までのヨーロピアン・デザインから一転した丸みを帯びた筐体のため「ダルマ」と揶揄されもした。筐体と送受話器はベークライトで造られているみたいです。
子供の頃は電話と言えば黒電話でしたが、それから40年〜50年程で電話と言えばスマートホンの時代になりましたね。電報もなくなり、LINEなどですぐにやり取りできる時代。人類の進化に驚くばかりです。
そんな最新家電の揃った家に黒電話を使う人なんて、いないかも知れませが、ボクは面白いんじゃないかなぁって思います。通電確認はしていませんが、昔の物はしっかりしてるので、稼働する事を願います。
あなたの部屋オブジェとして、
バーなどのお洒落な空間で黒電話を使うとか、
発想すれば色んな空間で活躍してくれると思います。
ぜひご検討よろしくお願いします。
カテゴリー | 家具・インテリア > 事務・店舗用品 > オフィス用品 |
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商品の状態 | やや傷や汚れあり |
ビンテージ 昭和時代の黒電話 黒電話 600-a2 76 d8
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