ウインズファクトリー フリコベルト 一枚革 OR3501 1本 [54441644]
販売価格: 7,200円(税込)
商品詳細
便利でおしゃれ、お腹も快適なフリコベルトに一枚革が登場
ベルト穴がなく、自分のお腹に最もフィットする位置でベルトを締められる「無調整フリコベルト」に一枚革が登場した。イタリア製植物タンニンなめしの一枚革を使ったオーソドックスなデザインでビジネスにもカジュアルにも対応。ブラックとチョコの2色をラインアップしている。 特許取得の画期的な「無調整フリコベルト」を製造するのは、東京・浅草橋で皮革ベルト・小物の製造と、皮革の輸入、卸しも営むウィンズファクトリー。同社、田中博社長の革へのこだわりが生み出したオリジナルベルトで、特殊な構造のバックルでサイズを調節するため、いわゆるベルト穴がなく、どの位置でも留めることができる。きっかけは、5年前、田中社長の長年の盟友で彫金師の梅津隆志さんが作った不思議なバックル。田中社長は「真ん中がやじろべえみたいにスイングするへんちくりんなバックル。穴がないベルトなら「てこの原理」を利用したフリーサイズのベルトもありますが、これはそれとも全然違う。早速試してみると、これがおもしろいアイデアだった」と振り返る。 フリコバックルにはベルト穴に通す金具がない。ベルトを剣先から通し、枠と「フリコ」の間から差し入れて反対側に流すといういたってシンプルな構造だが、自分のウェストにあった最適な位置にピタリと調節することができる。 |
お腹が苦しくなってもさりげなく微調整。メタボなお父さんに |
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構造は革新的だが、身に着けると不思議と見た目の違和感はない。ちなみに一般的なベルトを見てみるとほとんどのベルト穴は2.5センチ間隔でそれが5つ。つまり10センチの「幅」があるが、それは必ずしも自分の腹回りに気持ちよくフィットする位置にくるとは限らない。ところが、「フリコベルト」は、自分の落ち着く位置に簡単に微調整でき、たくさん食べ過ぎて腹が出てもバックルを外さずに、何気なくベルトをゆるめられる。 |
商品詳細 |
ベルトの裏側にはイタリア植物タンニンなめし革のこだわりを刻印 | 真鍮のバックルはフリコを利用した独自の構造 |
グリーンの不職布袋に入れてお届けします | 革の厚さによって止まる仕組みになっているため、革がこなれて柔らかくなると締りが悪くなる場合があります。その時はバックルのネジを外し、付属のパッチを革とバックルの間に貼り付けてご使用ください。 |
■カラーバリエーション | |
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ブラック | チョコ |
■装着方法 | ||
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ベルトの剣先をバックルの片側に通す | 「フリコ」の部分を伝いそのまま向こう側に流す | ズボンのベルト通しにおさめて完了 |
ブランド紹介 | |
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1993年秋、独創的で質の高い皮革ベルトの製造販売をめざし、東神田で創業。コンセプトは「独創的で質の高い皮革ベルト創り」。当時、日本ではベルト皮革に適した専門の革を入手することは困難だったため、ヨーロッパ中を探し歩いて究極の皮革と出会ったことから、自社で輸入も手がけるようになった。現在、イタリア産を中心にヨーロッパ全土からベルト専門皮革を輸入し皮革販売も行っている。大手アパレルメーカーのOEM製造も手がける。 |
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ギフトラッピングについて
商品スペック | ||||||||||||||||||
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【ご注意】フリコベルトに使用している革は、革本来の特性や風合いを活かすためナチュラルな製法で作られているためご使用中における摩擦や水濡れ等によって色落ち、色移りする場合がございます。 |
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ウインズファクトリー フリコベルト 一枚革 OR3501 1本
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