香合 根来塗り 貴重美品 [15597643]
商品詳細
香合 根来塗り 美品‼️
「根来塗りの由来」
和歌山県那賀那岩田町根来にある真義真言宗の総本山である、一乗山大伝法院根来寺(♦俗に根来衆)で香合, 什器として使われてた漆器を江戸時代
前期に[ 根来 ][ 根来もの ]として珍重されていた。
♦現在では中塗りに黒漆その上に朱漆を塗り乾燥後,表目を研ぎ出し所々に黒の研ぎ出し模様を付けた漆器を総称してます。
♦根来衆の桜田屋敷(御庭番)は現在の日比谷公園の北東角地が屋敷跡, 右隣が萩藩毛利長門守秀就 35万石の上屋敷跡, 対面,皇居敷地内,東南角が本多平八郎忠勝 21万石上屋敷跡、桜田屋敷の南側が伊達藤次郎正宗 68万石上屋敷跡です。
♦貴重な根来寺 根来塗り
香合の根来で御座います。
根来塗りには「刷毛目根来」
「布目根来」「奈良根来」
などが有りまする。
大きさ
直径 約 7.2cm
高さ 約 2.2cm
内径 約 6.5cm
重さ 約 41.33g
本品物のお引渡しは現況有姿のままと成ります。
よろしくお願い申上げます
カテゴリー | ハンドメイド・手芸 > ファッション小物 > その他 |
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商品の状態 | 未使用に近い |
香合 根来塗り 貴重美品
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