鼠志野小鉢 小鉢揃え 2ケ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング hkoha-1 [99127818]

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販売価格: 12,210(税込)

在庫数 16枚

商品詳細

 還暦祝い退職祝い 結婚祝い 志野焼小鉢2ケセット

▲正面反対も景色違いが楽しめます。▲中は色々な色相がどんな料理にも楽しめます。▲薪窯(赤松と雑木)にて焼成。薪窯独特の生地の部分が赤く(火色)が出て美しい。高台の削りのざっくり感が良い。


 志野焼焼締志野

薪窯焼成用の薪作りで4ケ所の焚き口に合わせ薪の長さ、太さにカットします【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】
※灯油窯、ガス窯と薪窯の見分け方 高台(作品の底の部分)を見ます。
灯油窯、ガス窯の作品。釉薬の掛けてない所
は色変化がなく土の白色だけです。
薪窯焼成の作品。薪窯焼成は薪のヤニ、灰が棚板に着く為作品に道具土(違う土)をかませ道具土の跡が残り、釉薬の掛けてない所も火色等の色変化が楽しめます。

ところで土からどうしてやきものができるの?
土練り ろくろの芯出しろくろ成形
土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。
陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し
素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度~800度で焼きます
釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとうてドロドロになる寸前まで焼きます。

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