儒者 書家 頼山陽 書掛軸 軸先取れています [81722037]
儒者 書家 頼山陽 書掛軸 軸先取れています
[81722037]
販売価格: 9,070円(税込)
在庫数 16枚
商品詳細
真贋不明です
軸先含めない全体的な大きさは189cm×43cm程度です。
らい‐さんよう【頼山陽】
江戸後期の儒者、史家。安芸国（広島県）の人。名は襄。字は子成。春水の子。柴野栗山の勧めで、一四歳の時、米子の「通鑑綱目」を読む。一八歳で江戸に出て尾藤二洲、山崎闇斎に師事。のち京都に塾を開き、梁川星巖、大塩平八郎らと交わった。国史を研究、尊王思想の影響のもとに「日本外史」を著わす。また、詩文・書画もよくした。著は他に「日本政記」「日本楽府」「山陽詩鈔」など。安永九～天保三年（一七八〇‐一八三二）
| カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 |
|---|---|
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
儒者 書家 頼山陽 書掛軸 軸先取れています
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