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中国・北魏石仏「石雕・菩薩立像」南北朝時代・大乗仏教寺院放出・家宝・極上大型石仏 [55027485]
商品詳細
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※※※商品説明※※※ 仏教美術品・博物館同等仏
ご紹介のお品は中国北魏平城・南北朝時代…1100~1600年程昔の「北魏~隋・唐」期の「石仏・菩薩立像」青石仏龕 です。50kg近い重量のある圧倒的な存在感です。経年時代風化・上部右角一部補修等はありますが全体のコンディションは大変良い寺院放出石仏…家宝・博物館級の貴重な歴史的美術品です。
※重量がありますので厳重梱包・佐川宅急便にて発送致します。
⚫︎参考写真20枚目は同時代の「東京国立博物館所蔵石仏」になります。
※縦横奥行サイズ約80x29.5x10cm
※重量約48.5kg
⚫︎北魏
北魏「386年 - 535年」は中国の南北朝時代に鮮卑族の拓跋氏によって建てられた国。
⚫︎北魏石仏
インドで生まれた仏教は中国へ後漢時代「紀元後1世紀頃」に伝えられ南北朝時代「5-6世紀」になると国家事業としての寺院の建立と巨大な石窟の造営が行われました。そして仏教が広く中国全土に浸透するで地域ごとに特色のある仏像が生み出されるようになります。こうした長い中国仏教史において最も優れた石造仏教彫刻が生み出されたのが南北朝時代の北魏「386-534」王朝でした。
中国や朝鮮半島を経由して日本に仏教が伝わり仏像も作られるようになりましたが伝わって間もない飛鳥時代は釈迦如来・弥勒菩薩・観音菩薩の仏像に限られていました。
※※お願い事項❗️※※
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時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・市場価値・コンディションを基準に価格設定しております。
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商品の状態 | 傷や汚れあり |
中国・北魏石仏「石雕・菩薩立像」南北朝時代・大乗仏教寺院放出・家宝・極上大型石仏
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