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縁起物 宝船■ 宝船 尺5 ■般若純一郎作 銅製【高岡銅器】 [93122771]
商品詳細
宝船の由来は室町時代に始まり、当時の宝船は宝絵として、正月2日は枕の下に敷いて寝れば、1年の願いが叶うという、素朴な人々の願望から生まれ伝えられてきました。
京都・五条天神社にみられます宝船には、稲穂が描かれ、又嬉遊笑覧には相阿弥の筆になるとされています宝船には、米俵が積込まれた宝船が描かれ、人々の豊作や福を願った心が宝船に象徴されているのです。
京都・五条天神社にみられます宝船には、稲穂が描かれ、又嬉遊笑覧には相阿弥の筆になるとされています宝船には、米俵が積込まれた宝船が描かれ、人々の豊作や福を願った心が宝船に象徴されているのです。
高岡銅器 縁起物 宝船 尺5 七福神が乗る宝物を積み込んだ帆船。 宝船には珊瑚・金銀・宝石など、様々な宝物が積み込まれているという。そのため宝船はおめでたい船とされています。 |
素材 | 銅製 |
作者 | 般若純一郎作 |
サイズ(センチ) | 高さ:約51.0×幅:約43.0×奥行:約26.0 |
高岡銅器 | 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 |
※ | 招福置物 おたから置物 吉祥置物 吉夢置物 七福神置物 正月置物 新年置物 元旦置物 大黒天置物 恵比須置物 えびす置物 毘沙門天置物 びしゃもんてん置物 弁天置物 福禄寿置物 ふくろくじゅ置物 寿老人置物 布袋和尚置物 布袋置物 |
縁起物 宝船■ 宝船 尺5 ■般若純一郎作 銅製【高岡銅器】
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。