- ホーム
- > ホビー・楽器・アート
- > 模型・プラモデル
- > 鉄道模型
- > KATO HO 1-573 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台
KATO HO 1-573 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台 [35217778]
商品詳細
まとめ買い依頼は1,引きまでOKです。
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。
商品名以外は参考・イメージ写真です。
送料込みでお安くしてますので#他在庫共々 よろしくお願いいたします。
KATO HOゲージ KATO HO 1-573 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台 です。
★主な特長(メーカーサイトより)
・平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属車をプロトタイプに製品化
・洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現
・オハネフ25車掌室上のアンテナが設置前の外観を再現。列車無線アンテナを付属し、任意で設置後の外観も再現可能
・前面ホロ横の吊バネが撤去された外観を再現。車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能
・トレインマーク、テールライト点灯(オハネフ25 200)
・トレインマークは「北斗星」を工場取付済。交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属
・付属品・・・連結面用ダンパー、交換用方向幕パーツ(無地)、号車番号シール、密自連カプラー(前面用)、側面行先表示シール、列車無線アンテナ、消灯スイッチ用ドライバー、前面ホロ、交換用トレインマーク
★この車両について(メーカーサイトより)
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当されることもあり、一両のみの存在ながら、北海道から山陰まで広くその姿を見ることができました。
また、寒冷地対応の引戸式扉に改造された開放B寝台客車オハネ25 とオハネフ25 200が「北斗星」や、「エルム」などへも登用されました。
…ジオラマ ミニチュア 鉄道模型 フィギュア プラモデル 男の趣味 コレクション 昭和の風景 国鉄時代
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 模型・プラモデル > 鉄道模型 |
---|---|
商品の状態 | 新品、未使用 |
KATO HO 1-573 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。